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8/14 富士フイルムのCM [経営]

富士フイルムの企業CMのセンスがよい。このCM、シリーズ化されているのだが、「あしたに続く写真」と題し、スピッツの「正夢」に乗せて、スポーツマンの半生を若い頃の1枚の写真と本人のナレーションで綴るというシンプルなコンセプト。これまで、宮里藍、杉山愛、古田敦也、三浦知良などが登場してきたが、いずれもすごく格好よくでき上がっている。電博のどちらかなのだろうが、一度作成者にお会いしたいものである。ところで、最近、富士フイルムの商品を買うことはほとんどないが、写真・映像のデジタル化に企業としてどういう対応をしているのか、ふと気になった。マクロ的に企業イメージをいくら上げても、肝心のミクロの商品がしっかりしないのでは意味がない。


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